28日、武部新農水大臣が記者団の取材に応じ、2014年と2017年の衆院選をめぐり、選挙収支報告書と後援会の政治資金収支報告書に同じ内容が重複して記載されていた問題について説明した。
武部農水大臣は「事実関係を調べましたところ、当時の事務担当者の誤解と事実確認不足で、選挙収支報告書に記載されたものを後援会の政治資金収支報告書に重複して記載したことがわかりました」と述べた。
資金の流れについては「これは自民党支部から後援会を通じて寄付して、それから支出があったものではなくて、あくまでも後援会に対しての寄付・支出はありません」と説明。続けて「選挙事務所に対しての寄付と支出があったということが確認できました」と述べた。
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