スペイン中部で28日朝、列車同士が衝突する事故があり、少なくとも50人が死亡、179人以上がけがをしたと現地メディアは報じています。
現地メディアによりますと、事故があったのは首都マドリードから南におよそ150キロ離れたカスティーリャ・ラ・マンチャ州のウルダです。
28日午前9時ごろ、国有の鉄道会社「レンフェ」と民間の高速鉄道「イリヨ」の列車が衝突したということです。この事故で、少なくとも50人が死亡し、179人以上がけがをしたと報じられています。
イギリスのスカイニュースによりますと、事故当時、2本の列車にはあわせて500人以上が乗っていたということです。
スペインの日本大使館によりますと、いまのところ日本人が巻き込まれたという情報は入っておらず、確認中だとしています。
事故の影響で、マドリードと南部アンダルシア地方を結ぶ路線は、現在運転を見合わせています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
