3時間レースも残りわずか30秒。チェッカーまであと2周という場面で、ホンダのマシンがまさかの急失速──。ドライバーもコース脇で立ち尽くす劇的な幕切れとなった。
オートポリスで行われたスーパーGT第7戦決勝。Astemo REAL RACING(#17 HRC PRELUDE-GT)は一時トップまで浮上したものの、レース後半になると徐々に順位を落とし、終盤はポイント圏内の10番手を走行していた。
その後、ARTA MUGEN(#16 HRC PRELUDE-GT)と9番手争いを繰り広げると、サイド・バイ・サイドの激しいバトルを展開。その攻防の中で接触する場面もあった。
そして3時間レースも残り30秒、チェッカーまであと2周というところで悲劇が起きる。17号車が突如としてスローダウンし、マシンをコース脇へ。そのままレースを終えることとなった。
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