榎木淳弥・内山昂輝・興津和幸が語る、サッカーアニメのアフレコならではの苦労とは?【『アオアシ』インタビュー】

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——改めて、「Season2」においてご自身の演じられているキャラクターがどう描かれていくのかについても伺えればと。

内山:桐木は「Season1」だけではどんなキャラかわからない部分も多かったと思うのですが、「Season2」では彼の内面を含めて色々なところが描かれていくので、期待していただきたいと思います。基本的にクールな印象が強いキャラですが、それだけではない部分も見えてくるので。

榎木:遊馬は1年生ながら最初からAチームにいて、能力がとても高く飄々として全然弱みを見せないキャラクターなんですが、1年生らしくない感じで堂々と上の人に話に行けて意見が言えるのがカッコよくて、自分とは全く違うなと思っています。僕はどちらかと言うと小心者なので(笑)。自分も遊馬のように意見を言っていけるようになりたいですね。

興津:義経はAチームの主将なので、チームのことを常に見ているということは意識していますし、その凄さをどうやったら表現できるのだろう? とは思っています。アホなだけだと主将には絶対なれないですし、言葉がなくてもわかりあって通じ合うことができるチームになっているなと思いますね。

——そのほかのキャラクターたちについても伺えればですが、個人的には冨樫の成長が男臭くて良いなと思っていて。

榎木:「Season1」では謎な存在だった栗林がずっと登場しますし、彼のサッカー以外の人間性も見えてきて。もちろんサッカー狂ではあるのですが、意外と色々なことを考えていて人間味があるのだなと感じました。

内山:いいなと思うのは大友ですね。見ていて和むと言いますか、メンタルが強いんだか弱いんだかわからないところがすごく良いキャラだといつも思います。

興津:冨樫も「Season2」になってからは本当にいい奴になったなと思います。リーゼントのインパクトが強くて取っ付きにくいのかなと思っていたけれど、それ以上に阿久津が取っ付きにくなっていて。阿久津と義経は同じような髪型をしていますけれど。

——たしかにどちらも坊主キャラですよね(笑)。

興津:坊主なりに親近感もあってちょっと重ねて見ちゃうところがあるんですよね。阿久津には頑張ってほしいなと思いながらも、人一倍毒を吐いている印象が強くて(笑)。間違ったことを言っているわけでもないのですが、これからどうなっていくのかなという。

——それぞれのキャラクターの成長に注目させていただきます。ありがとうございました!

【写真・画像】榎木淳弥・内山昂輝・興津和幸が語る、サッカーアニメのアフレコならではの苦労とは?【『アオアシ』インタビュー】 2枚目
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 「東京シティ・エスペリオン」ユースAチームの中で、アシトがどのように「プレミアリーグ」に挑んでいくのか。ぜひオンエアで活躍をチェックしてみてほしい。

取材・テキスト/kato
(C)小林有吾・小学館/「アオアシ Season2」製作委員会

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