2013年に発生した「餃子の王将」社長射殺事件で、殺人などの罪に問われていた特定危険指定暴力団・工藤会傘下、石田組幹部の田中幸雄被告に対し、京都地裁は2026年10月16日、無罪判決を言い渡した。
【映像】工藤会傘下の組幹部・田中幸雄被告(59)逮捕時の様子
現場周辺にあったたばこの吸い殻(DNA型が一致)や盗難バイク、被告が音信不通となった“空白の3日間”などを有罪立証の柱とした検察側に対し、裁判長は「被告が実行犯であることに合理的な疑いが残る」などと指摘し「犯罪の証明がない」と結論付けた。
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