一瞬の閃きとシュートを詳細に分析
さらにレポート本文では、同点ゴールに至る一連の流れるような動きを独特のポエティックな表現で描写。「ダルマンのシュートがメルレ・フロームス(GK)の正面を突いた後、こぼれ球はこのダンスを完結させる方法を正確に熟知している選手の足元へ落ちた」と表現した。
続けて、「上半身のわずかなフェイントと、右足から左足への繊細な切り替えにより、谷川萌々子はほんの一瞬で必要なスペースを作り出し、ホワイト・バレエ(レアル・マドリードの愛称)の3人のDFの間の完璧なコースを見つけて同点に追いついた」と、その一瞬の閃きとシュートを詳細に分析し、手放しで絶賛している。
クラブ公式からもその才能を高く評価された谷川は、この試合をフル出場で駆け抜け、2-2のドロー決着に大きく貢献。ピッチ上で誰よりも圧倒的な存在感を放った21歳は、UEFA選出のプレーヤー・オブ・ザ・マッチにも輝いている。
(ABEMA/WOWSPO/UEFA女子チャンピオンズリーグ)
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