「誘拐されて抵抗できず妊娠した」「気がついたら戦場にいた」 元子ども兵の女性が歩む再生への道のり ABEMAドキュメンタリー 2026/11/01 21:00 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 「気がついたら戦場にいた。埋葬されない死体が転がっている、そんな場所だった」 アフリカ東部ウガンダでは、反政府武装勢力LRA(神の抵抗軍)と政府軍が20年以上にわたって戦闘を繰り広げた。LRAは3万人以上の子どもを誘拐し、男子を戦闘に駆り出し、女子を兵士と強制結婚させた。その後、LRAは隣国に潜伏し、今もなお子どもの誘拐を続けているという。 2023年、中央アフリカからウガンダへ、140人あまりの元兵士とその家族が帰還した。その中に、パスカリーナ(25)の姿があった。コンゴ民主共和国出身の彼女は、2009年に誘拐され、約15年間を戦地で過ごした。「女の子は30人、男の子は20人誘拐され、私たち女の子は兵士の妻としてあてがわれた。誘拐された大人は水汲みを命じられ、全員殴り殺された」。パスカリーナはそう凄惨な過去を振り返った。 続きを読む