■民主党が圧勝したシナリオと「AI増税」の懸念
矢作氏によると、仮に民主党が圧勝するシナリオをたどった場合、特に急進左派が多く勝利する結果になると、データセンターの抑制やAI増税が実施される可能性があり、現在のアメリカ経済の成長前提が崩れて景気が下振れする恐れがあることを指摘。この場合、日本企業にとってもアメリカとのビジネスにおいて売上が伸び悩むという悪影響が懸念される。
崔氏は「このAI増税というのは本当にあり得ると思う。それを見越した動きだと思うが、イーロン・マスク氏がスペースXの株を、これからベーシックインカムのように子どもに1株ずつ渡すという話があった。民主党が勝つかもしれないことに対して、賭けるような行為なのかもしれない」と分析した。
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