【明治安田J1リーグ】ジェフユナイテッド千葉 3-0 アビスパ福岡(11月1日/フクダ電子アリーナ)
ジェフユナイテッド千葉のFWエリソンが、相手選手の振る舞いに怒りを爆発させた。両チームの選手が次々と加わり、乱闘寸前の小競り合いに発展。ファンの間でもさまざまな意見が飛び交っている。
千葉は11月1日、明治安田J1リーグ第13節でアビスパ福岡と対戦。残留争いの直接的なライバルとの一戦とあって、立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられた。すると、0-0で迎えた14分に問題のシーンが起こってしまう。
福岡のFWウェリック・ポポがボールを収めたところで、千葉のDF前貴之が後方からタックルを仕掛けて相手を倒した。木村博之主審は笛を吹いてプレーを止めたが、その直後に千葉のMF安井拓也がシュートを放ったことで福岡の選手たちが激しく反応した。
さらに、福岡のDF岡哲平が安井を後ろから突き飛ばす。これをきっかけに両チームの選手たちが集まり、緊張感が一気に高まった。ここで怒りを露わにしたのがエリソンだった。鬼の形相で詰め寄ると、両手で岡を突き飛ばす。岡も応じたことで事態は乱闘寸前の展開へと発展した。
千葉のMFエドゥアルドや福岡のDF上島拓巳、ポポらが間に入り、両者を引き離そうとする。それでも興奮が収まらないエリソンは、福岡のFW師岡柊生と胸ぐらを掴み合うような状態に。最後は千葉のDFンドカ・ボニフェイスに抱きかかえられるようにして、その場から引き離された。
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