完全に抜け出した伊東は、持ち前のスピードを生かして一気にゴール前へ。ペナルティーエリア手前までボールを運ぶと、並走していたMFイェッペ・エレンビェルグへラストパスを送った。エレンビェルグがそのままゴールに流し込み、ゲンクが同点に追いついたかと思われた。
しかし、直後にオフサイドの判定。伊東のパスから生まれたゴールは認められなかった。リプレイでは、ドゥロシンミがパスを出した瞬間、伊東が相手のオフサイドラインをわずかに越えていたことが確認できる。ゴールを決めたエレンビェルグは、ボールをセンターサークルへ戻そうとしていたものの、判定を受けるとボールを頭に乗せて落胆する様子を見せた。
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