【ブンデスリーガ】エルフェアスベルク 4-1 マインツ(日本時間10月31日/ウルザファーム・アレーナ・アン・デア・カイザーリンデ)
【映像】横から巻く!? おかしい軌道の“変態フリーキック”(実際の様子)
エルフェアスベルクのMFフェリックス・カイデルが、圧巻の直接フリーキックを叩き込んだ。壁の上を越えるのではなく、横から巻くようにゴールへ向かった一撃に、ファンから驚きの声が上がっている。
エルフェアスベルクは日本時間10月31日、ブンデスリーガ第8節で、日本代表MF佐野海舟を擁するマインツと対戦。序盤から得点を重ねると、昇格組ながら4-1で快勝した。
試合の流れを引き寄せたのが、23歳のカイデルによる先制ゴールだった。7分、ゴール正面でFKを獲得すると、キッカーを務めたカイデルがボールをセット。主審の笛を合図に助走を始め、右足を振り抜いた。
柔らかなフォームから放たれたボールは、壁の上を越えるのではなく、壁の脇を巻くような軌道を描く。そのままゴールの隅へと吸い込まれ、相手GKも反応しきれない見事な一撃となった。
このゴールをブンデスリーガ公式サイトも「なんというゴールだ!」と称賛。なおこのゴールはカイデルにとって、今季ブンデスリーガで2得点目となるゴールだった。SNSのファンたちも、この鮮やかなFKに反応。「カイデルのFKえぐい曲がってる」ちょっと待てよ!「この選手めっちゃ上手いな」「上じゃなくて横か!」「どこ通った?」「めっちゃ弾道が綺麗」といったコメントが相次いだ。
カイデルは昨季、エルフェアスベルクの一員としてブンデスリーガ2部で25試合に出場し、1ゴール2アシストを記録。チームの2位フィニッシュとブンデスリーガ昇格に貢献した。初挑戦となった1部でも存在感を発揮し、第2節のボルシアMG戦に続いて直接FKを成功。今季早くも2本の直接FKを決めており、精度の高いキックを武器にチームをけん引している。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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