2026年新語・流行語大賞ノミネート30語発表 「AI暴走」「ちいかわ(現象)」「りくりゅう」など選出

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■「ちいかわ」「ドパガキ」…エンタメやネット文化も多数候補入り

 エンターテインメントやSNS領域からの言葉も多数見受けられる。幅広い世代を魅了する人気漫画の「ちいかわ(現象)」や、作中のセリフ「なんとかなれーッ」が選ばれた。デジタル空間での行動様式やカルチャーの変化を反映した言葉も目立つ。短時間の刺激に慣れて集中力が続かない人を指す「ドパガキ」や、趣味専用アカウントを意味する「ホビ垢」、生成AIによる無断利用問題をめぐる「声の権利」といった現代ならではの言葉もリスト入りした。その一方で、男性ボーカルユニットM!LKの楽曲で「滅ポーズ」も流行した「好きすぎて滅!」や、世代を超えてシールブームを巻き起こした「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」など、エンタメやカルチャーの盛り上がりを象徴する言葉も候補入りした。

 選考委員会は、辛酸なめ子氏、パトリック・ハーラン氏、室井滋氏、やくみつる氏、そして『現代用語の基礎知識』編集長の大塚陽子氏の5名で構成されている。

 12月1日にはノミネートされた30語からトップテンが発表され、表彰式が午後2時から東京會舘にて開催される予定だ。

(ANNニュース)

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