6日、赤沢亮正経済産業大臣は会見で、自身のSNS「X」への投稿がAIによって自動翻訳される際、要人の名前が別人に誤訳される事象が相次いでいると明らかにした。
赤沢大臣はまず、10月28日に行われたバングラデシュ人民共和国のラーマン首相との会談に関する日本語投稿を取り上げ、「グロックですかね、英語に自動翻訳される際に、同首相のお名前が間違えて他人の名前に自動翻訳されるという事象が発生をしました」と説明した。
誤訳では、ラーマン首相の前任で、海外に亡命した前首相の名前が表示されたという。赤沢大臣は「ラーマン首相に変わった後の10月28日に、私が前首相と会ったというような発信をしたように、翻訳を読むと見えてしまう」と述べた。
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