河村たかし氏「財務省恐れとるんですか?」に片山さつき大臣「そんな恐ろしくない」あっさり回答に国会笑いの瞬間

速報,会見
(2/2) 記事の先頭へ戻る

■名古屋弁で締めくくり「これではいかんがや」

 河村議員は、名古屋市長時代に自身が主導した市民税減税を引き合いに出し、「日本中で市民税の恒久減税やったのは名古屋だけでしょ。ものすごい苦労があるわけだ」と強調。「本当は役人のルールをうまいこと守って、やっぱり党内で出世していくと、今の自民党はもうそれしかないと、そう思ってみえるんじゃないかね?」と持論をぶつけると、片山大臣は苦笑いを浮かべながら「『そういったこと』っていうのが、私がちょっと理解できてるかどうかわかんないんですけども、今おっしゃったような『そういったこと』ってのはないんじゃないかなと、私に限らずね、今の自民党ではないんじゃないかなと思いますが」と受け流した。

 その後も河村議員は、高市総理との間でも議論となったマイナンバー制度について「こんな状況の中でね、まだ続ける言うわけ? 本当に病気(の情報)が出たらもう取り返しつかんですよ、お金ですまんから」と語気を強めて廃止を迫った。

 片山大臣が制度やシステムの安全性確保に努めていると答弁する中、申し合わせの3分が経過。委員長から終了を促された河村議員は「本当にもうすぐ出ますから、多分、病気やそういうものが。(漏洩したら)辞職してくださいよ、国民に対して申し訳ないから。それと、よう言っとりますけど、資金循環統計というのはあって、日本国中の金の流れって今わかっとるんですよ、これ。それも入れて予算のこと考えんと経済は大きくなりませんよ。何か思うとこあったら一言言ってもらってもいいかね」と食い下がったものの時間は打ち切られ、最後は苦笑いを浮かべながら「はい。これではいかんがやということを申し上げて終わります」とお馴染みの名古屋弁で締めくくった。

(ABEMA NEWS)

こんな記事も読まれています
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る