【UEFAヨーロッパリーグ】レアル・ソシエダ 1-1 リヨン(日本時間11月6日/エスタディオ・デ・アノエタ)
リヨンのMF中村敬斗が、華麗なトラップから得意のカットインシュート。スタジアムを沸かせ、SNS上のファンも興奮の声を上げた。
日本時間11月6日のUEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズ第4節で、リヨンはアウェーでレアル・ソシエダと対戦。チームが監督交代に揺れる中(パウロ・フォンセカ前監督が2日前に急遽退任し、現在は暫定指揮官)、左ウイングで先発出場した中村は、1-1の同点で迎えた59分にゴールを予感させるプレーを見せた。
リヨンが前線から猛烈なプレスを仕掛けると、最後尾でボールを受けたソシエダのGKウナイ・マレーロがミスキック。これがペナルティーエリアの左隅へ浮き上がると、すかさず反応したのが中村だった。
背番号11は一気に落下点まで到達すると、落ち際のボールを左足でトラップ。絶妙なタッチでコントロールすると、迫り来るDFホン・アランブルを一瞬のカットインでかわして、右足でシュートを放った。ボールは惜しくもDFイゴール・スベルディアに弾かれたものの、あと一歩で勝ち越し弾という決定的なフィニッシュだった。
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