HKT48の初代センターに抜擢され、AKB48選抜総選挙で最高9位を記録した兒玉遥(30)。指原莉乃や宮脇咲良とともに活躍した笑顔の裏には、1000万円以上を費やした美容整形や20歳での双極性障害の発症など壮絶な苦悩があった。追い詰められていた娘を両親はどう受け止めていたのか。母が明かした葛藤と父から届いた手紙、過去の自分と向き合った現在の心境を語った。
【映像】メンバーに「溶かせば?」と言われた兒玉の“ヒアル鼻”(複数カット)
「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」
■「絶対にしたいという気持ちが強かった」母が明かした当時の葛藤
かつてアイドルとして活動する中、容姿への強いコンプレックスから美容整形に救いを求めた兒玉。母親は当時の兒玉からの相談を振り返り、「今は成長過程にあるから『そのままでいいじゃん』とずっと濁してきたんですけど、でも絶対にしたいという気持ちが強かったので。漠然とした不安を抱えて毎日過ごすより、それで彼女の心が軽くなるんだったら、そこまで言うんだったらと承諾した」と明かした。「綺麗な先輩や同級生たちもいっぱいいる中で比べちゃうので、たぶんいつも不安を抱えている。彼女の中で『可愛くなったら人気が出る』という間違った認識が……それで整形したんじゃないかと思う」と振り返った。
■「もっと早く気づいてあげられなかったのか」単身赴任の父から人生初の手紙
