■握手会での人気格差…17歳の反省ノートに「明日からカロリー500以内」
さらに、人気格差が数字としてはっきりと表れる「握手会」が、兒玉の劣等感に拍車をかけた。「さっしーや宮脇咲良ちゃんはすごく長蛇の列。それよりも自分が少なかったりすると『うわー』って落ち込んだり。毎週やっているのできょうよりあした…あしたより1カ月後2カ月後、ちょっとでも人気にならなきゃとか自分で自分を苦しめていた」。
兒玉がデビュー当時から書き続けていた「反省ノート」には、17歳当時の切迫した心境が生々しく記されていた。
《握手は最後まで頑張れたと言っても人が少ないからな》
《公演で頑張れない人が違う所で頑張れるわけない》
《ツイートに沢山『はるっぴ太った?』ってあった。はぁ、ショック…明日からカロリー500以内で抑える》
「自分で自分を認めることがずっとできなくて、自分を愛せないままずっと活動をしていたから、劣等感が埋まることはなかった。メンバーと並んだ時に自分がすごく劣っているよう見えたから美容整形を始めた」
どれだけ努力しても埋まらない自己否定と、人気への焦り。膨れ上がったコンプレックスは、18歳を迎えた少女をさらなる美容整形と過酷な試練へと駆り立てていくことになった。
(『ABEMA NEWS』より)
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