気象庁は、静岡県西部を震源とする最大震度5強を観測した地震について、今後1週間程度は同じ規模の地震に注意するよう呼びかけました。
気象庁地震津波監視課・海老田綾貴課長「1週間程度、特に今後、2日から3日間程度ですけれども、最大震度5強程度の地震に注意をお願いいたします」
気象庁によりますと、午前1時4分ごろ、静岡県西部の深さ41キロを震源とするマグニチュード5.7の地震が発生し、愛知県・知多市で最大震度5強を観測しました。
気象庁は午前3時過ぎからの会見で、この地震が南海トラフ地震の発生する恐れがある想定震源域のフィリピン海プレート内部で発生したと説明しました。
また、地震の規模などから巨大な地震を引き起こすような変化は見られていないと指摘し、明日開催される検討会で詳しい調査を進める方針を示しました。
そのうえで気象庁は、揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、特に2、3日程度は最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけました。
また、落石や崖崩れなどの危険が高まっているため、今後の地震や雨に警戒するよう求めています。(ANNニュース)
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