【明治安田J1リーグ】横浜F・マリノス 1-1 ファジアーノ岡山(11月7日/日産スタジアム)
【映像】DOGSOは正しい?引っ張りあって転倒(リプレイあり)
横浜F・マリノスのDF諏訪間幸成が後半開始直後にDOGSO(決定的な得点機会の阻止)で一発退場した場面が、ファンの間で物議を醸している。
11月7日の明治安田J1リーグ第14節で、横浜FMはホームでファジアーノ岡山と対戦。前半終了間際に1-1の同点に追いついたものの、後半開始直後に退場者を出してしまう。
後半キックオフからおよそ15秒後、岡山がシンプルに横浜FM陣内にロングボールを蹴り込むと、諏訪間がカバーに入って対応したかに見えた。しかし、後方から追いついた岡山のFW河野孝汰がアタックすると、ペナルティーエリア手前で両者はユニホームを掴み合う形となり、足をもつれさせて2人とも転倒した。
倒れる直前には河野がやや前に出ていたこともあり、木村博之主審は諏訪間のファウルと判定。ファウルがなければGKとの1対1を迎える決定的な場面だったため、DOGSOにより一発退場となった。
ただ、リプレイ映像で見ると、先にユニホームを掴んだのは河野であり、足がもつれたのは偶発的な要素が強いようにも見える。そのため横浜FMサイドは木村主審に抗議したが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるチェック後も判定は変わらず、OFR(オン・フィールド・レビュー)なしのまま諏訪間は退場処分となった。
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