天皇陛下の「お気持ち」 皇室ジャーナリスト・神田秀一と竹田恒泰が出した“1つの見解” 2016/08/09 03:00 拡大する 8月8日、天皇陛下が「お気持ち」をビデオメッセージで発表。これからの皇室のあり方やご自身の健康状態や天皇としての「務め」について意見した。同日放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)には皇室ジャーナリストの神田秀一氏が登場し、今回の天皇によるメッセージを“どのように読み解くか”について語った。「東日本大震災のときのビデオメッセージから5年、今回が2回目です。象徴天皇として心の中から国民のことを思い、お感じになっているのだな、と10分少々のビデオから感じました。この日を選ばれたことについては、天皇陛下は、憲法の規定により、国政に関与しないということになっております。お気持ちを表すためには、できるだけ、政治に関与しない場所と時間をお選びになったと思います。参院選、自民党の役員人事があって、6月23日の沖縄における『慰霊の日』、8月6日と9日は原爆の日、そして8月15日の終戦の日。土日を除くと8月8日ぐらいしかなかったのでしょう」(皇室ジャーナリスト・神田氏) 続きを読む