奨学金利用の学生、17年前から3倍に 少子化で大学進学率増加が影響 2016/09/08 11:00 拡大する 7日放送のAbemaTV「AbemaPrime」では、日本の奨学金制度問題について特集が組まれた。日本の奨学金制度が始まったのは1943年。大日本育英会によって創設され、開始当初は無利子で借りることができる制度だったが、条件が緩和した利子つきの奨学金制度も導入され、より多くの学生が利用できるようになったが、利用者の増加に伴い卒業後に奨学金を返済できない人も増加。政府は2001年に小泉構造改革の一環として、大日本育英会を廃止し、別の組織としたため、返済の取り立てが厳しくなり、そのため奨学金問題が以前よりも話題に昇るようになった。 続きを読む