【上智大生殺人放火事件】未解決で20年目迎え、父・賢二さんが今語ること 2016/09/09 14:00 拡大する 8日にオンエアされた『AbemaPrime』の木曜日不定期企画「所太郎の今だから言える“真実”」で、レポーターの所太郎氏が、今年9月9日で事件発生から20年が経過した「上智大生殺人放火事件」をとりあげた。■上智大生殺人放火事件とは1996年9月9日。当時、上智大学4年生の小林順子さんが、葛飾区の自宅で何者かに殺害され、自宅を放火された。事件が起きたのは夕方、天気は雨。父親は出張中で、母親は仕事に出かけており、自宅には順子さんひとり。アメリカ留学を2日後に控えた日に起きた悲劇だった。 続きを読む