『警察によって作られた事件だった』 えん罪被害者が取り調べの実態を生激白 2016/09/17 03:02 拡大する 9月16日、AbemaTVの報道番組『AbemaPrime』では、警察庁が裁判員裁判対象事件の一部で試行している取り調べの全過程の録音・録画(可視化)を、10月1日から取り調べ全課程で行うことを決めたことについて言及した。まず番組では、これまで警察や検察の強引な捜査や証拠のねつ造など問題捜査でえん罪を生み出した事件をいくつか振り返った。一つは、1966年に静岡県清水市で起きた強盗殺人放火事件「袴田事件」について。これは、過酷な取り調べや、警察による証拠のねつ造の疑いなどが取りざたされた。逮捕された袴田巌さんは48年間拘留され、2014年に釈放された。 続きを読む