乃木坂46のメンバー、生駒里奈が主演の映画『コープスパーティー Book of Shadows』がロングラン公開中だ。9月には通常版とは異なる“アンリミテッド版”として公開され、新たに注目を集めている。本業に加え女優としての活躍も目覚ましいが、「乃木坂がなくなったら、わたしの人生には何にもない」と語る生駒。トップアイドルの現在の心境を聞いた。
――続編への出演が決まった時は、いかがでしたか???
前作の仲間たちとまた一緒になれることが決まったことはうれしかったですし、この『コープスパーティー』は、今までの自分になかったものを与えてくれる存在だなって思います。演技が楽しく感じた作品でもありました。