シリアの停戦合意が事実上崩壊 軍事ジャーナリストが解説 2016/09/23 05:59 拡大する 12日、シリアで停戦合意が行われたが、すでに形骸化している。停戦から5日後には有志国連合がシリア東部のイスラム国に空爆し、シリア軍兵士90人が死亡。19日にはアサド政権軍が停戦は終了と発表し、反政府勢力への空爆を再開した。また、アメリカはロシア軍かアサド政権軍が援助物資を積んだ国連のトラックを空爆したと発表したが、ロシア軍は反政府軍側の車輛が隣から急襲したと反論するなど、泥沼化している。米ロ、さらにはトルコなどの大国の思惑も絡み合ったシリア情勢だが、22日に放送されたAbemaTV『AbemaPrime』では、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が登場。現在両陣営はお互い信じられない状況にあると語った。 続きを読む