蛭子能収、プロ野球ドラフト会議を放送事故レベルの珍解説「会場はホテルの宴会場だった」 2016/10/21 08:54 拡大する 20日、プロ野球のドラフト会議がおこなわれ、各球団の指名選手が出そろった。最大の注目は、創価大学の田中正義投手だ。田中投手は、最速156キロのストレートを誇り、アメリカ・メジャーリーグのスカウトも注目。今年の6月に、ユニバーシアードの代表としてプロの選抜チームと対戦した時には、大学生ながらプロのバッターを相手に7連続を含む8奪三振。本人は希望球団について「12球団OK」と話していた。ドラフト会議では、田中投手をめぐって5球団が競合。交渉権獲得の当たりくじを引き当てたのは、ソフトバンクの工藤監督だった。同日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、漫画家の蛭子能収氏が会議のもようをイラスト漫画で解説した。 続きを読む