11月3日に開催される「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー王座決定トーナメント」の計量および会見が行われ、試合直前の選手たちが各々の意気込みを語った。
全ての選手が計量を1度目でパス。会見では、一回戦で対戦する、ジョシュ・トナーと小澤海斗、エリアス・マムーディと戸邊隆馬、ユンチーと神戸翔太、ジェイミー・ウィーランと武尊の順に入場。
それぞれの試合に向けたは抱負は以下の通り
「試合に向けての準備は万端です、ここ3ヶ月間トーナメントのために練習を積んできました。その間に2試合をしてきました。明日の試合が楽しみでしょうがないです。(ジョシュ・トナー)