元プロボクサーで2階級で世界を制した亀田大毅氏(27)が、8日に放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)に出演。現役時代についてや、かつて世界戦で挑戦した内藤大助氏について語るなどした。
まず、2階級に挑戦するということは、減量のやり方なども異なり調整が大変だが、当時亀田氏は飲み食いをせず、汗も出なくなることから計量前にはツバを吐いて体重を減らしていたという。そんな生活を送っていただけに、引退後はコンビニでお茶を買うだけで幸せな気持ちになれ、さらにはふらりと通りかかったラーメン店で「ラーメン食べようかな」と思えるのも幸せなのだとか。