米映画祭で“三つ編み”の日本人監督が快挙 「9000本の中から見つけてくれてありがとう」 2019/10/24 21:28 拡大する 現地時間の24日、サンダンス映画祭ショートフィルム部門で、長久允監督の『そうして私たちはプールに金魚を、』が日本人初となるグランプリを受賞した。このニュースを若者向け総合番組「原宿アベニュー」(AbemaTV)で紹介。 今年で33回目を迎えるサンダンス映画祭はアメリカのユタ州で行われる世界最大のインディペンデント映画の祭典として知られている歴史ある映画祭。受賞作品は2013年に埼玉県狭山市で実際にあった事件を元にした青春物語だ。 続きを読む 関連記事