ネットの“アレルギー叩き”は理不尽すぎる 手間や配慮は「当たり前」 2017/03/11 23:00 拡大する ネット上では日々誰かが叩かれ続けているが、かなり意味不明である叩きは「アレルギー叩き」である。2017年2月、山形県米沢市の中学校で、給食のドライカレーに小麦粉が入っていたことから、小麦粉アレルギーの2人の生徒がアレルギーの症状を訴え、うち1人が病院に運ばれたというもの。米沢市の教育委員会が2月23日に明らかにした。学校側はドライカレーに小麦粉が入ってることを生徒に伝えなかったという。 食物アレルギーは場合によって命にもかかわることがあるため、昨今の給食ではアレルギー反応を起こす恐れのある食材が使われていることを事前に生徒・保護者に伝えている。そうしたメニューの日は自宅から弁当を持参したり、代替食、除去食を用意したりなどの対応を取るという。 続きを読む