横浜DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が4月5日、2カード連続負け越しとなった試合を振り返り、インタビューに答えた。インタビューの全文は以下のとおり。

―先発の井納、序盤はよかったが中盤につかまった。

 序盤は非常にテンポもよくてスピードもよかったが、最後の2イニング、4回、5回で50球ぐらい投げてしまったので、そこで崩れてしまった。

―打線はチャンスがあったが、あと1本が出なかった。

 ヒットは出るが、なかなかタイムリーが出なかった。これも野球の一部。諦めずに、いい時が来るまで我慢してやっていく。

(C)AbemaTV

▶DeNA主催試合の放送はこちらから

【プロ野球】横浜DeNAベイスターズvs読売巨人 | AbemaTV
【プロ野球】横浜DeNAベイスターズvs読売巨人 | AbemaTV
横浜DeNA vs 読売巨人