横浜DeNAが4月14日、対ヤクルト4回戦に延長10回、4対3でサヨナラ勝ちした。アレックス・ラミレス監督(42)は「タフなゲームだった」と振り返った。インタビューの内容は以下のとおり。
―大変な試合だった
非常にタフなゲームだったが、最初から最後まで諦めずに戦えてよかった。
―先発のウィーランドについて
すごくよかった。6回2/3で100球も投げていない。1失点ですごくよかった。
―(途中後退した)筒香の状況は
今の段階では、何が起こったか認識していない。そんなに大きなものではないと思う。
―カード初戦でようやく勝利
素晴らしい気持ち。明日もしっかり勝っていこうと思います。
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