桂歌丸、肺炎で入院 関係者には「お腹が空いた」 2017/04/18 07:21 拡大する 落語家の桂歌丸さん(80)が東京国立演芸場の『4月中席』を体調不良の為に休演した。横浜市内の病院に行ったところ、肺炎と診断された。 16日に受けた検査の結果、命に別条はなく、歌丸さんは関係者に「お腹が空いた」などと話し、回復の兆しを見せているという。 昨年から腸閉塞や肺炎などを患い、入退院を繰り返していた歌丸さん。今年1月にも軽い肺炎で入院していた。3月のテレビ番組では「こういった状態が続くなら引退することも視野にいれている」と打ち明けている。(AbemaTV/『原宿アベニュー』より) 続きを読む 関連記事