「新大久保の多国籍な空間でブスがまぎれる」ブスの居場所あるあるに納得 2019/03/15 09:36 拡大する 15日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるAbemaTVのトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。「明日のブスのためにブスがブスを語り合う、ブスが主役のトーク番組」として、この日は“ブス”のゲストと“美人”のゲストを招き、「ブスの居場所」について討論した。 スタジオに招集された“ブス枠”のゲストたちは「学生時代は学校のトイレ。友達がいなかったので、お弁当をトイレで食べていた。大人になった今はベッドの周りに水やお菓子などを用意しておき、ベッドから一歩も動かないようにしている」「保健室が居場所だった。顔色が悪いので顔パスで使え、お菓子をもらえた」「ルームシェアしている友達の家に泊まるとき、自分だけが地下の寒い牢獄のような部屋」といった意見が飛び出したほか、「集団行動をする時は必ずみんなより一歩先を行き、お店の席の確保やエレベーターのボタンを押す係を率先して引き受け自分の居場所を作っている」といった涙ぐましいエピソードも明らかに。 続きを読む