巨人が5月21日、対横浜DeNA9回戦に4対0で勝利した。無四球で今季初完封を果たした巨人の田口麗斗投手(21)は、ヒーローインタビューで「最初から完封を意識していた」と明かしたうえで、「100点」とこの日のピッチングを振り返った。インタビューの内容は以下の通り。

―ナイスピッチングでした。
ありがとうございます。
―点数をつけるとしたら何点ですか?
100点でいいんじゃないかなと思います。
―被安打6、しかも8回までは1つフライアウトがあった以外は全部ゴロアウト。6回7回のピンチはダブルプレーで切り抜けた。
自分らしさを出せたかなと思います。
―それだけ低めに集めることができたということですね。
そうですね、バランス良く投げることができたので、今日は良かったと思います。
―これでプロ入り2度目の完封勝利ですが、無四球は…
初めてです。
―今日は家に帰って奥さんにいい報告ができますね。
そうですね、はい。できます。
―今日は立ち上がりから本当に素晴らしいピッチングだったと思うんですが、ご自身で完封を意識されたのはどの辺ですか。
いや…最初からです。
―最初から?
はい。
―ということは、ブルペンでも調子が良かった?
いや、普通だったと思います。
―最初から完封が意識できたというのは、どういったところで感じられたんですか?
スタートから高い目標をもってゲームに挑む意識をしているので。それができて良かったです。
―この完封勝利で、防御率も1.60で1位になりました。
ありがとうございます。
―これをシーズンずっと続けていきたいですね。
そうですね、これが長く続くようにやっていけたらいいなと思います。
―これからジャイアンツはどんどん勝って、首位を追わなくてはいけません。
今は追う立場なので、しっかりと背中を捉えられるようにやっていきたいと思います。
―次も素晴らしいピッチング期待しています。
頑張ります。
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