5月31日に放送された“バラエティ開拓バラエティ”『日村がゆく』(AbemaTV) では、「マスク」をテーマに、バナナマンの日村勇紀がユニークなキャラクターに扮して登場した。
 番組冒頭には、“鼻フックのプロ”として第1回放送で活躍したAV監督の千葉曳三(えいぞう)さんが再度登場。マスクに近い新たな鼻フック「アイゼンナーゼ」を作ったということで、それを日村が装着することとなった。
 ちなみに、鳥籠のようなもので顔を覆うスタイルの同器具は、装着した際に閉塞感に襲われることから、着けてみて泣いてしまった女性もいるとか。日村は、「まあ、バラエティ番組にも使えるとは思うけどね(笑)」といいながら、この最新鼻フック装着時の表情を利用し、“アイゼンナーゼ研ナオコ”といったモノマネを披露した。