小宮山悟氏、幼少期から知る早実・清宮100号に「すごい当たり。漫画みたい」 2019/03/15 09:36 拡大する 日米プロ野球で活躍し、現在は野球解説者の小宮山悟氏(51)が、高校通算100本塁打を達成した早稲田実業・清宮幸太郎内野手(3年)について「(100号は)すごい当たり。漫画みたい」と絶賛した。6月4日、早実対至学館、対享栄の招待試合の中継(AbemaTV)に解説として出演すると、幼少期から知る清宮の様子について「小さいころから(体格は)大きかった」とコメント。2試合、計9打席をチェックし、豪打の秘密を改めて分析した。 続きを読む 関連記事