将棋・藤井聡太四段、2度負けた棋士3人が座談会「マンガのような強さ」 2019/03/15 09:36 拡大する 将棋界の新たな天才は「マンガのような強さ」。史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太四段(14)はデビュー以来、無敗のまま歴代単独2位となる25連勝を記録している。AbemaTVのニュースチャンネル、AbemaNewsの特集企画「藤井四段に『2度負けた男たち』の証言」が6月14日に放送され浦野真彦八段(53)、竹内雄悟四段(29)、都成竜馬四段(27)の3人が、藤井四段の強さについて語った。浦野八段は「アニメのキャラのように、どんどん強くなっていく」と、底が見えない天才棋士を表現した。 ▶「藤井四段に『2度負けた男たち』の証言」はこちらから 続きを読む 関連記事