早実・清宮、招待試合最終戦で2発 102・103号に「予感はしていました」/一問一答 2019/03/15 09:36 拡大する 高校野球・早稲田実業が6月18日、香川県での招待試合で三本松、丸亀城西と対戦した。主砲の清宮幸太郎内野手(3年)は、2試合目の丸亀城西戦で高校通算102、103号を放ち、試合後には「状態はよくなってきている感じはあったので、予感はしていました」と振り返った。7月15日には夏の甲子園、西東京予選に挑む清宮が、本番前最後の招待試合で結果を出した。インタビューの内容は以下のとおり。―今日の1試合目、2試合目の間に、チームで何かありましたか 続きを読む 関連記事