7月1日、都内某所にて、DDTの若手ブランドであるDNAの後楽園ホール大会(7月4日)に出場する鈴木大が、大家健(ガンバレ☆プロレス代表)による炎の特訓を受けた。

(炎の槍で攻撃されていた鈴木だったが…)
DNA後楽園大会で鈴木が挑むのは、引退をかけた1vs4の闘い。鈴木秀樹&葛西純&NOSAWA論外&グルクンマスクという個性派・実力派チームと対戦し、時間切れでも引退回避という特殊ルールだ。うだつの上がらない鈴木を発奮させるための試合だが、設定が特殊すぎるためか、鈴木自身「勝たなくていい、どうにか引き分けてプロレスラーを続けたい」と弱気なコメント。