横浜DeNAラミレス監督、後半戦初黒星に「初回の3失点で決まってしまった」 2019/10/24 20:50 拡大する 横浜DeNAが7月22日、対巨人14回戦に1対3で敗れた。最終回にランナーを貯めて反撃するも返しきれず、初回の守備の乱れから招いた失点を取り返しきれないままゲームセットとなった。アレックス・ラミレス監督(42)は「初回の3失点でゲームが決まってしまった」とゲームを振り返った。インタビューの内容は以下の通り。―非常に惜しいゲームでした。 最終回は非常にエキサイティングな展開になりましたが、やはり初回の3失点で試合が決まってしまったのかなと思います。 ▶DeNAの主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事