横浜DeNAが7月22日、対巨人14回戦に1対3で敗れた。最終回にランナーを貯めて反撃するも返しきれず、初回の守備の乱れから招いた失点を取り返しきれないままゲームセットとなった。アレックス・ラミレス監督(42)は「初回の3失点でゲームが決まってしまった」とゲームを振り返った。インタビューの内容は以下の通り。
―非常に惜しいゲームでした。
 最終回は非常にエキサイティングな展開になりましたが、やはり初回の3失点で試合が決まってしまったのかなと思います。