AbemaTV(アベマTV)で放送された『エゴサーチTV』(毎週金曜22時放送)に、元・光GENJIの諸星和己(46)が出演し、光GENJIが解散を決意したときのエピソードを語った。
MCを務めるお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が、「アイドルグループの終わりってどんな感じなんだろうって気になるんですよ。空気感とか」と、光GENJIが解散したときのことについて話題をふると、諸星は「たぶん、俺達の絶頂期の、レコード大賞取った1988年には終わってた。そのときと、解散したときの空気感は同じ」という。解散は終わりの時期のみクローズアップされるものの、実際にグループ内で”終わっている”のは、ずっと前なのだそう。