矢口真里、「ワイプ芸」の発祥を語る 2019/03/15 09:36 拡大する 芸能界での生き残り術を伝授するAbemaTV(アベマTV)『芸能義塾大学』(3日放送)のテーマは「これさえ覚えれば もっとスタジオに呼ばれる! もっと編集で使われる! ワイプ術講座」だった。ワイプとは、テレビの画面の隅に映る小窓のことだが、いかにここに自分の顔が使われるかを矢口真里が若手芸能人に教えた。 矢口については「芸歴19年“元祖・ワイプの女王”」「明石家さんまも認めるバラエティの功労者」「有吉弘行に“ワイプモンスター”とあだ名をつけられる」と紹介されるほどのワイプ芸の名手である。この日の生徒役は菊地亜美、北原里英、柴田あやな、Niki、山地まりの5人。 続きを読む