横浜DeNAラミレス監督、4失点の先発井納に「4回がターニングポイント」 2019/10/24 20:50 拡大する 横浜DeNAが8月5日、対広島16回戦に4対7で敗れた。一時は逆転しながらも競り負けたアレックス・ラミレス監督(42)は「4回がターニングポイント」と、先発した井納が崩れ始めたフォアボールをポイントにあげた。インタビューの内容は以下の通り。―連勝はならなかったですが、今日の試合は。 1回、2回は打線が非常によかったが、井納が最初の3回まではよかったが、4回に最初のランナーを塁に出して、そこで点を失ってしまった、そこがターニングポイントだったと思います。 ▶DeNAの主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事