横浜DeNAが8月5日、対広島16回戦に4対7で敗れた。一時は逆転しながらも競り負けたアレックス・ラミレス監督(42)は「4回がターニングポイント」と、先発した井納が崩れ始めたフォアボールをポイントにあげた。インタビューの内容は以下の通り。
―連勝はならなかったですが、今日の試合は。
 1回、2回は打線が非常によかったが、井納が最初の3回まではよかったが、4回に最初のランナーを塁に出して、そこで点を失ってしまった、そこがターニングポイントだったと思います。