「G1」いよいよ終盤戦!棚橋弘至と内藤哲也がトップ併走、いよいよ両国首位決戦へ 新日本プロレス 2019/10/24 23:25 拡大する 新日本プロレスの夏の大一番「G1クライマックス」もいよいよラストスパートの段階に入った。8月6日の浜松大会では、Aブロックの公式戦を実施。ここまでくると最終的なポイント争い、直接対決の勝ち負けも重要になってくる。この日は、決勝進出への生き残りのため勝ち点を10に伸ばしたかったザック・セイバーJr.を、ここまで勝ち星のなかった永田裕志がストップ。今年が最後のG1出場となるベテランが、ついに勝利を収めた。 続きを読む #新日本プロレス 関連記事