横浜DeNAに入ればみんな「ハマの○○」選手につく異名のルーツ 2019/10/24 20:50 拡大する ハマっ子はとにかく横浜という土地が好き。そして横浜を愛する人が好き。だからベイスターズファンは、自チームの選手に「ハマの◯◯」という愛称をつけたがる。これにスポーツ紙などのメディアも乗っかり、これまで数多くの「ハマの◯◯」が誕生してきた。 真っ先に思い浮かぶのがハマの大魔神・佐々木主浩、ハマの番長・三浦大輔だろう。しかし彼らはあまりにも大きな存在になりすぎたため、いつしか「ハマの」という枠組みは外れ“大魔神佐々木”“番長三浦”とオンリーワンの存在になってしまった。 ▶DeNAの主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事