広島の主砲鈴木にアクシデントが発生した。
 8月23日の対横浜DeNA19回戦の2回、横浜DeNA戸柱のライトフェンス際の打球を捕球した直後、右足首を押さえる仕草を見せ、そのままグラウンドに倒れこんだ。
 球場関係者により担架で運ばれると、そのまま途中交代となった。1回に26号ソロも放っていた主砲のアクシデントだけに、緒方監督の表情も険しかった。

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