4日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜21時~)が放送され、この日は「ブスだって結婚したい」をテーマに、ブスたちが見た「ブスな花嫁」や結婚願望について熱くトークを繰り広げた。

「こんなブスな花嫁を見た」と語る“ブス枠”のゲストたちは、「ブスがウェディングドレスを着てもやっぱりブスだった」と言いたい放題ながら、一方で「でも自分が式を挙げる時は、ウェディングドレスを着てみたい」と憧れもチラリ。

そこで番組は「ウェディングドレスを着てもブスはやっぱりブスなのか」を改めて検証することに。以前行われた「ブス総選挙」で見事3位に輝いた舞台役者・植村さやかを、結婚式のプロたちが花嫁に仕立てることとなった。小木と矢作は「さすがにいつもよりは可愛く見えるだろう」と予想した。

植村は衣装選びの際「純白のドレスに憧れがある」「背中が見えるものがいい」などと要望。太り気味の体型が仇となり、第一希望のドレスは断念する羽目になったが、どうにかドレスを決定。プロの手により花嫁仕様のヘアメイクが施された。

小木は入場シーンのVTRが始まると、遠目からのシルエットに「なんだか細く見える?」、矢作も「やっぱり、いいんじゃない?」と期待を寄せた。しかし、次第に顔がアップになると「あれ……?」「わかんねえ」と判断に迷う場面も。

しかしそこは役者の植村。新郎(エキストラ)との熱く長いキス、そしてなぜか両親(エキストラ)への手紙の朗読も行い、幸せオーラ全開の花嫁を演じきった。友人役として参列した“ブス枠”の常連芸人・岡本美樹、わたなべるんるん、後藤奈央は笑いをこらえるのが必死という様子だった。

VTRを見終えたおぎやはぎの2人は「ちょっと可愛かったかも?悔しいけど」と感想をコメント。参列したわたなべは「最初は見てられなかったけど、ふるまいもおしとやかになっていて、本物の花嫁に見えて敗北感があった」と語った。

その他の“ブス枠”のゲストからは「このVTRを観て、ウェディングドレスを着るのが怖くなくなった。勇気をもらった」「見ているうちに、幸せな感じが可愛いと思った。(素材や衣装の良し悪しだけではなく)雰囲気も大事では」と、好意的な感想もちらほら。美人ゲストとして見守っていたタレント・重盛さと美も「笑顔が良かった。みんなが幸せになる笑顔だった」と認めた。
ブスな花嫁にとって一番の化粧は、笑顔から醸し出される幸せなオーラなのかもしれない。
(c)AbemaTV
この記事の画像一覧
