横浜DeNAが9月18日、対ヤクルト25回戦に4対2で逆転勝ちを収めた。7回に自身の送りバント失敗を帳消しにする勝ち越しのタイムリーツーベースを放った倉本寿彦内野手(26)は、バントできずに追い込まれた場面を「終わったと思った」と振り返りスタンドを笑わせた。8回に貴重な追加点となるホームランを打った嶺井博希捕手(26)とともに登壇したヒーローインタビューの内容は以下の通り。
【倉本】
―ナイスバッティングでした