26日、歌手で声優の中恵光城さんがMitsukiとしてボーカルを担当しているユニット「少女病」のWebサイトが閲覧できなくなっている事態に対して、自身のブログで心境を語った。

今年で10周年を迎えるユニット「少女病」。物語を音楽でつづるプロジェクトとして発足し、2人の女性ボーカルのほか、セリフやナレーションに声優を起用している。コミックマーケットなどでの同人活動を経て、2009年12月にランティスよりメジャーデビューした。
しかし、そのWebサイトがここ数カ月の間で閲覧できない状態であり、心配するファンから「少女病のサイトなくなってる」「もう10周年なのに」「少女病のサイトはいつ復活するんですか」など、ネット上で話題になっていた。
ブログ上で、中恵さんは「皆さんが、少女病を大切に想って、愛してくれていること。とてもとても嬉しいです。たくさんの方に想われて、少女病は幸せな存在なのだと、いつも思っています。ありがとうございます」と感謝の気持ちをコメント。
公式サイトが閲覧できない件について「公式サイトが見られなくなっているここ数ヶ月、代わりに私がお伝えせねばという使命感をもっていました。心にお返しがしたい。そして、まだ知らない方にも少女病を知っていただきたい」とつづり、「ですので今回、10/7の中恵光城ソロライブにて、僅かではありますが特別に、Mitsukiとしてのステージを設ける許可をいただけました。Mitsukiとしての役目は表現することなので、作品やライブを企画することは出来ません。(Mitsuki主導で、と言われた際には勿論動きます!)でも今年、お返しできる機会を作りたい、作れないかと考え、辿りついたことでした」と報告。
ブログで少女病を愛してくれていたファンに感謝を述べ、今回の事態で悲しんだファンに謝罪し、10月7日のイベントを軽い気持ちで行うのではなく、この事態を受け止め、真摯に取り組むことを報告した中恵さん。ブログの最後には「少女病を愛してくださっている皆様、改めて、本当にありがとうございます。あぶきゃすのメールフォーム等を通じてお声を届けてくださった方々、どちらのお声も受け止めています。それではいつかまた、作品でお逢いできますように」とつづり、改めて感謝をコメントした。


